■東京通信機工業株式会社

■経営理念■

 東京通信機工業株式会社は、 保安器を主とする通信機器の・開発・製造・販売を通じて、 情報通信社会の発展・顧客満足の向上・地球環境 保全に努める。


東京通信機工業は創業より NTT 様納入メーカーとして、電話局内向け物品の製造販売を主力とした「通信事業」を中心に、安定した製造活動を行ってまいりました。近年は長年培った技術を生かし、「RFID 事業」、「ファシリティマネジメント (FM) 事業」という 2 つの新事業を立ち上げました。従来の「通信事業」、そして新たなフィールドへの挑戦を目指した「RFID 事業」、「ファシリティマネジメント(FM) 事業」、これら 3 つの事業を柱としてこれからも進化と挑戦に挑んでまいります。

【代表者】
米沢工場長 佐藤 洋一

【連絡担当者】
庶務課長 水見光則

【所在地】
〒992-0003
山形県米沢市窪田町窪田1141

【電話】
0238-37-4321

【FAX】
0238-37-4320

【設立】
昭和47年7月

【資本金】
4,800万円    

【従業員】
40名

【URL】 http://www.totsuki.co.jp/

【事業内容】
通信事業
RFID 事業
ファシリティマネジメント (FM) 事業他
E2000 光コネクタ組立、樹脂成形、切削・加工



◆工場概要◆
制御機器等の電子回路 ( ハード )、ソフト開発、基板及び筐体機構の開発・設計から、基板実装 (SMT 及びポイントディップ)樹脂成形、組立、検査、出荷、全ての生産工程を一括して行っています。 OEM、EMS 製品においても、部品のEOL や入手性による代替品提案、生産や検査に必要な治具の内製も行います。
また、工場の樹脂成形、切削・加工事業では自社製品以外のみならず、お客様からの受託も請け負っています。低コストでお客様のニーズにお応えした高品質な製品をご提供致します。